- バイアグラは飲んだことあるけどステンドラは今までのED治療薬と違うの?
- 新しい薬だから周りに飲んだことある人が居ない。評判が気になる。
- 即効性が高いって聞いたけど本当?
ステンドラは2012年に処方が始まった新しい世代のED治療薬です。
聞き馴染みの無い薬なので、不安に思った方も居ることでしょう。
私はED治療薬ならほとんど試したぞ。と言えるほどの経験があります(笑)
そこで!
- 他のED治療薬と比較するとどんな差があるのか。
- ステンドラの評判・口コミ
をご紹介しましょう!
最後まで読んだらステンドラに沢山のメリットがあることがご理解頂けるでしょう!
ステンドラを徹底比較!今までの薬との違いは?

ステンドラは第4のED治療薬と言われています。
これまで、ED治療薬市場において3大治療薬(バイアグラ・レビトラ・シアリス)が、市場シェアの大部分を占めていました。
「バイアグラ」は世界初のED治療薬として、世界各国で販売され多くの男性が利用してきました。
その後、バイアグラよりも即効力があり、デメリットが改善された「レビトラ」、マイルドながら長時間効果が持続する「シアリス」と次々と認可を受け販売され、ED治療薬市場を支えていきます。
ステンドラは、この3大治療薬の後、2012年に開発されたのですが、その特徴が、前述の3大治療薬のデメリットを補う製品ということもあり大きく評価をされています。
アメリカを始め各国で承認を受けており、今後のED治療薬市場のシェアにおいてもステンドラの躍進が期待されています。
日本との結びつきもとても深いステンドラですが、3大ED治療薬との違いや比較、ステンドラならではのメリットについて、ここからより具体的に比較していくことにしましょう。
最大の特徴!最短12分の即効性
まず、EDが起こるメカニズムですが、PDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素が、陰茎への血流を阻害することによって起こるとされています。
加齢や、ストレス、心因的な問題で、血液の流れを邪魔する酵素が活発化するわけですね。
その酵素の働きを鈍らせ、陰茎への血流をスムーズにする作用を、ED治療薬の有効成分が持っているわけです。
このバイアグラ・レビトラ・シアリスと3大ED治療薬の中で、服用後の効果発現が最も早いのがレビトラです。有効成分であるバルデナフィルが作用することで、体格などの個人差はありますが、15分から1時間程度で効果が現れます。
一方、ステンドラの有効成分アバナフィルも、レビトラと同様15分から1時間程度で効果が現れます。最短12分で効果発現の実例もあり、利用したい時に服用できる即効性が他のED治療薬とは異なるステンドラ最大のメリットと言えます。
また、治験の結果レポートによると服用した方の8割が効果を実感できたという報告もあり、高い効果と信頼度は、3大ED治療薬と比較しても引けを取らないと言えます。
即効性の高いステンドラを、外出時に携帯しておけば、突然のチャンスにも充分対応できるでしょうし、パートナーに満足してもらうことで、自信も取り戻せるのではないでしょうか。
食後の服用が可能

これまでED治療薬の有効成分は、油分の多い食事や高カロリーの食事の後に服用した場合、充分な効果が得られないというデメリットがありました。
ステンドラの有効成分アバナフィルは、バイアグラやレビトラに比べ、食事の影響を受けにくいとされているので、食前・食後問わず服用することができます。
ただし、ステンドラの治験において、800kcalを超える食事の後には効果が鈍る傾向があるとの報告があったため、充分な効果を期待する場合には、800kcal未満の軽めの食事を心がけるべきだと言えそうです。
しっかりとディナーも楽しみたい場合ですが、食物が完全に消化される2時間後を目安に服用するようにしましょう。この点も、服用後の効果が早いステンドラが、食事による影響は受けにくいという大きなメリットだと言えます。
最後に服用の際には、必ず水やぬるま湯で服用するようにしましょう。
コーヒーや脂肪分の多い飲み物(牛乳など)、グレープフルーツジュースと一緒に服用することは、身体への悪影響や効果が出過ぎる危険性も高まるので併用するのは避けましょう。
日本産のED治療薬?
ステンドラは元々、日本の製薬会社田辺三菱製薬で開発を行っていました。
その後、経緯の詳細は不明ですが、2012年にアメリカのヴィーヴァス社にステンドラの開発の権利と販売権を譲渡することになります。
その年のうちにアメリカで勃起不全治療薬として承認されたことを省みると、ほぼ完成に近い形での譲渡となったのではないかと安易に推測できますね。
日本では、有効成分アバナフィルのステンドラは未だ承認されていない医薬品ですが、アメリカやヨーロッパ(欧州名はスペドラ)、韓国(韓国名はゼピード)で認可を受け、処方が開始されています。
アバナフィルが日本の製薬会社で開発されていたこともあり、より日本人やアジア人に向けた効果や効能があると言われています。
3大ED治療薬のデメリットを改善し、メリットはそのまま引き継いだオールマイティーなED治療薬がメイドインジャパンのステンドラであると言っても過言ではないでしょう。
今までのメリット・良い点をまとめたようなED治療薬
ステンドラの評判・口コミ

38歳・会社員
先日、会社の親睦会で仲良くなった違う部署の女性と食事をすることに。
早速、以前購入した個人輸入サイトで、一度使ったレビトラのジェネリックを探したのですが、もう売り切れていました。
代用品をいろいろ探していると、黒いパッケージでカッコ良いデザインのステンドラを発見。
レビトラとは違うものの、効果や評価、口コミなどを見てもレビトラよりも良さそうに感じたので購入しました。
当日は、食事中から話も弾み、とてもいい雰囲気になり、無事持ち帰ることができました。
アルコールもそこそこ入っていたものの、彼女がシャワー中に飲んだステンドラはしっかり効いていたようで、いつもより硬く勃起してくれました。
ステンドラはその後も愛用していますが、レビトラのジェネリックを使用した際に感じた鼻詰まりと頭痛が、ステンドラに変えてから感じなかったので自分に合っているのかもしれませんね。
次回購入の際はステンドラジェネリックも試してみようと思います。
55歳・会社役員
妻との夜の営みは何年もない生活が続き、家庭もギクシャクしはじめていました。
子供も全員巣立ち、平日は家にいる時間も減り、いよいよ離婚かなとも考えていたある日、30年来家族ぐるみで親交のある友人からステンドラを勧められました。
海外生活も長い彼自身も、衰えに悩み家庭がギクシャクしていた時期もあったとのこと。
促されるまま使用してみると、20分くらいでムクムクと蘇り、数年ぶりに妻を抱くことができました。しかも一晩で2回。その後は妻との関係も徐々に改善し、若い頃ほどではないものの、定期的にスキンシップを楽しんでいます。
同じようにセックスレスで家庭がうまくいかなくなっている男性には是非とも試して欲しいです。
41歳・自営業
ED治療薬はバイアグラ・レビトラ・シアリス・ステンドラと試してきたけど、一番勃起が早いのはステンドラで間違いない。
勃起力ではバイアグラが最強だけど、個人的には若い娘相手の時だけで充分。
シアリスは効果が長く続くので、本命の娘と長くイチャイチャしたい時にすごく効果的。
レビトラとステンドラは効果が早いし、飲み会で持ち帰りができたときとか風俗行くときにいいな。持続時間も長すぎないのもちょうどいい。
副作用は、体調とか自分に合う合わないとかいろいろあるとは思うが、ステンドラは、他のED治療薬で出やすい鼻詰まりの症状も一番軽くて、最近では自分の中で使用頻度も高くお気に入りになっている。
元々日本製らしいから、日本人に合わせた効果や作りになっているのかもしれないな。
ステンドラは日本では処方されてない?
これまでお伝えしてきた通り、ステンドラは2012年に開発、認可された比較的新しい医薬品です。
現時点でED治療薬としての日本での認可はありません。
そのため、他のED治療薬のようにクリニックや病院での処方されることはもちろんありません。
また、国内の大手通販サイトでも購入することもできません。
ステンドラを入手するには、個人輸入代行サイトを利用して購入する方法しかないのが現状です。
ただし、現在では個人輸入代行サイトも信頼できる優良なサイトが増え、日本にいながらにして安心・安全に購入することが容易になっています。処方箋や診断書が不要であったり、梱包も厳重で送り主も特定できないようになっているので、プライバシーに悩む方にとっても注文しやすい材料になるはずです。
日本においては、ED治療薬の承認には時間がかかっているのが現状です。日本で開発されていたステンドラを実際日本でも処方される日は果たしてやってくるのでしょうか?
その日がくるまでは、個人輸入代行サイトを利用し、EDの悩み改善と充実したナイトライフを手に入れていきたいものです。
早くもこんなジェネリックが開発されました
ステンドラは日本では未承認ですが、すでに後発医薬品のメッカであるインドではステンドラジェネリックが開発・販売されています。
インドのジェネリック医薬品には、ED治療薬をはじめとして多くの実績と高い信頼性がある上、安価で購入することができるため、世界各国でシェアを拡大してきています。
すでに高い評価があるステンドラジェネリックについて触れていくことにしましょう。
アバナ
インドのサンライズレメディーズ社が開発したED治療薬
有効成分アバナフィルを含有しているのはステンドラと同様で、ステンドラ同様の高い即効性と6時間程度の効果持続時間、副作用の少なさから人気の高い製品です。

エクストラスーパーアバナ
インドのサンライズレメディーズ社が開発した早漏改善+ED治療薬
有効成分アバナフィルに加え、早漏改善に最も有効とされているプリリジーの有効成分ダポキセチンを配合した医薬品です。
ステンドラの即効性に、通常より3〜4倍射精を遅らせる効果がプラスされ、まさに男性の悩み解消を一つで実現した医薬品と言えます。

ステンドラはこう飲むと良い!
これまで紹介してきた通り、ステンドラの大きな特徴は服用から効果発現まで15分程度という即効力です。他のED治療薬にはないこの大きな特徴を活かすための、最適な服用タイミングをいくつか実例を交えて紹介します。
食後に飲まなくても良い?
ステンドラの有効成分アバナフィルは、元々食事やアルコールの影響を受けづらいのは先述の通りですが、食事からベッドインまでの時間を考えると、食後の服用にこだわる必要はないのではないかと感じます。
軽めの食事ができないディナーの場合などは、消化時間も考慮して食後2時間程度おいてから服用しましょう。
急な場面に効果を発揮?
服用後、すぐに効果を実感したい場面と言えば、予め相手が決まっていない場合になるのではないでしょうか?
管理人の周りの方の実例をあげれば、
- ナンパした女性と速攻ホテルに行けた場合
- 取引先との接待で風俗店に同行することになった場合
- 旅行先や飲み屋などゆきずりのワンナイトラブなど
上記のような急なシーンの場合は、シャワー前の服用が一番タイミング的にも良く効果的だと考えています。
ステンドラは他のED治療薬に比べてバランスが良く欠点が少ないので、様々なシーンに対応できるED治療薬だと言えますね。
管理人の服用体験記
ED治療薬に出会ってからは、そんなSEXへの不安が解消されていたのですが、副作用が気になる時が稀にありました。
もちろん、バイアグラ・レビトラ・シアリスと試してきましたが、個人的に最も購入し、使用してきたのが、レビトラ系でした。
その理由はやはり即効性と勃起時の硬さですね。
そんな中、レビトラと同様の即効性という売り文句に惹かれて、なんとなくステンドラを購入したのはつい最近のこと。
初めて使用するチャンスは飲み屋で知り合った、若い女性と一夜を共にした時のこと。
シャワーを浴びる前の、いつもならレビトラを服用する場面で、ステンドラを服用。
その日はムードもよく、ムスコも絶好調。お互いに盛り上がったこの日は、合計3回も身体を重ねたのでした。
服用後も頭痛や鼻詰まりの症状もなかったことが、久々の3回戦の実績を達成できたんだなと振り返っています。
個人的には、レビトラと比べても勃起した時の硬さも満足できるし、副作用が少なく感じたので、本命用のシアリスと共に今後の主力選手になっています。
まとめ
ここまでは、第4のED治療薬ステンドラについてお伝えしてきました。
バイアグラの登場から始まったED治療薬の歴史は、欠点を全て補ったステンドラの登場によって一旦の完成形を迎えたのかもしれません。
服用後15分の即効性、勃起力の高さ、ED治療としての高い効果、食事やアルコールへの耐性、副作用の少なさと、ステンドラの持つメリットは、他のどのED治療薬と比較しても引けを取らないものです。
開発のルーツが日本にあったということも、我々日本人にとっては安心・安全につながる大きな要素と言えるのではないでしょうか?
ED治療の分野ではまだまだ先進国とは言い難い日本において、今後ステンドラが与えてくれる影響に管理人も大いに期待しています。
現在日本において、ステンドラは未承認の治療薬であるため、個人輸入代行サイトを利用して購入することしかできません。
個人輸入代行サイトは数多く存在していますが、偽造品などの問題もあり、なかなかハードルが高い部分があるのも事実です。通販サイトの信頼度と見極めは大変重要な要素だと言えます。
ステンドラは、EDに悩む男性にとって大きな希望の光となってくれるはずです。悩みを解決し、男性としての人生をもっと有意義に過ごしていきましょう。